【第2話】書く力・話す力

こんにちは!スクールKG塾長の駒田です!
当塾では尼崎で勉強が「できる楽しさ教えます!」をモットーに毎日授業を行なっています。

さて、かなりお待たせいたしました。(1年以上もすみません。。。)

第2話のテーマは「書く力・話す力」です。

書く力・話す力が低下している

世の中では子供の書く力・話す力が低下していると言われています。

自分の言いたいことを正確に書けない、言えない子が多くなっているのは肌感覚としてもすごく感じています。

それに伴い読解力も低下しているので、問題の指示を正しく理解することができずに正しい答えを選択することができない子もいます。

実際に2020年からスタートする「大学入学共通テスト」のプレテストでは、問題の文章量が増えたことにより問題を最後まで読み切れず、正答率が著しく低くなってしまった問題がいくつかありました。

この問題の原因は?

昔から読解力を高めたければ本を読めば良いと言われています。

この考えは正しいと思います。

しかし昔に比べて子供たちが極端に本を読む量が少なくなっているかというと、多少の変化はあるものの正直そこまで大幅な減少はないのではないかと思います。

では書く力・話す力が低下している原因はどこにあるのでしょうか?

原因はずばり「親」にあると思います。

少子化の影響がこんなところにも

少子化により、子供1人にかけるお金や時間が大きく上昇しています。

子供1人当たりに対して一緒に過ごせる時間が増えた結果、学校で起こったことや友達との関係性、どんなことに興味があるかなどを「親」がほぼ把握しているご家庭が多いのではないかと思います。

この事は子供との関係性を考える上では非常に良い事だと思うのですが、書く力・話す力を向上させるためにはデメリットになるケースがあります。

「親」が子供のことをわかりすぎているので、子供からすると少々言葉が足りなくてもコミュニケーションが取れてしまい、結果的に伝える努力をしなくなってしまうのです。

「伝えさせる」

ついこの間、小学生の生徒がこんな言葉を発しました。

「先生、暑い。」

子供からよく聞くセリフだと思いますが、この言葉を聞いて皆さんはどう返しますか?

「じゃあクーラーを付けてあげるね。」「アイス食べる?」

などと言葉を返す人もいらっしゃると思います。

しかし子供にきちんと伝えさせるためには

「暑いから何?」

と返すべきだと思います。

暑いから窓を開けてほしい、クーラーをもう少し強くしてほしいなどといったところまでキチンと子供に伝えさせることこそが、書く力・話す力を伸ばしていく最善の方法だと思います。

書く力・話す力は1日にして成らず

当塾では何気ないコミュニケーションの場でも、できる限り子供に伝える努力をさせています。

文章の基本である「誰が」「どこで」「何をした」を意識して話してもらうようにしています。

授業中だけでなく、塾に来ている全ての時間で小さなことでもいいので何かを吸収してもらえるような環境作りを行なっています。

テクニックだけで子供の書く力・話す力が短期で劇的に向上する事はほぼありません。

書く力・話す力を向上させるためには、普段の些細な会話から「伝える」努力をコツコツとさせることが大事なのです。

勉強だけではなく、以上のようなことも懇談のときであったり、あるいは電話相談であったりで

お伝えさせていただいております!

色々な塾に行ってみたけれど思うように成績が上がらない

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辛いと思いながら勉強していると、勉強した内容がなかなか身につかずに成績はあがりません。

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【予告】

第3回のテーマは・・・

「考える力」

です!!

乞うご期待!!

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